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私共IC Landoは1994年の創立からしばらくして、産業機器メーカー様、実装会社様を中心に多くの生産中止部品を納品して参りました。
おかげ様で現在では取引会社様は6,800社を超え、また、過去に納品した製品は8万点を超えました。
その中には日本を代表する大手電機メーカー様や実装会社様も多くあり、継続的にもご購入頂いております。
昨今、半導体・電子部品メーカーの合理化や合併により、部品の製品を中止するケースが更に増えて来ました。
しかしながら、ラストバイしたのに不足になってしまう部品、ラストバイし忘れ、エンドユーザー様からの古い機種の強い再生産依頼などにより、どうしても生産中止部品が必要になるケースが多々あります。
そうした時に、当然メーカーにも代理店にも在庫は無く、市場在庫(国内外の顧客の余剰在庫や商社の在庫)からの調達が必要になります。
私共はそうしたお客様のリクエストにお応えするため、世界中にネットワークを広げこれまで20年以上の間、お客様の代わりになって市場在庫を調達・納品して来ました。
ただ、この業界にはグレイな業者も存在するため、過去には騙されるなどのトラブルに合う事もございました。
しかし、長年培った経験をもとに過去の実績をデータベース化し、また、X線検査装置導入やISO9001に基づいた受入検査を強化することにより品質不良やその他トラブルを大幅に削減することに成功しております。
あと1点、生産中止部品があれば製品が作れる!と言ったお客様のリクエストに応えるため、今後も大手商社では無し得ない私共ならではの「かゆい所に手が届く」サービスを提供させて頂きたいと思います。
是非、生産中止部品がございましたら、私共IC Landoにお問い合わせ頂きたくお願いします。
お客様の製品によっては基板上に何百点もの部品が実装されるケースがございますが、その1点1点を最終ユーザーのリクエストに応じて納期通りに全ての部品を揃えるのは非常に大変なことであり、多くの部品購買担当者様の大きな悩みの種になっております。
通常の半導体の納期は約3カ月ですが、急なオーダーに対応するため、予めお客様、取引先商社、メーカーが前もって在庫や先行手配する等の対策を取っていない限り、なかなかタイムリーには部品調達することはできません。
しかしながら、そんな中でどうしても納期通りに調達できない部品が出てきたしてしまうケースが多々あります。
そうした時には、一般の購入ルート以外から調達せざるを得なくなります。
私共IC Landoは国内外の正規代理店、二次商社のワールドワイドなネットワークによる在庫情報を元にお客様に在庫と価格の提示をさせて頂いております。
また、時には市場在庫(国内外の顧客の余剰在庫や商社の在庫)をご紹介する場合もございます。
後者の場合にはメーカー保証は付きませんが、前者の場合にはメーカー保証が付きます。場合によっては不良時の解析や環境調査も可能になりますので安心して部品をご使用頂けます。
あと1点あれば製品が作れる!と言ったお客様のリクエストに応えるため、今後も大手商社では無し得ない私共ならではの「かゆい所に手が届く」サービスを提供させて頂きたいと思います。
是非、緊急で欲しい部品がございましたら、私共IC Landoにお問い合わせ頂きたくお願いします。
創業者(現会長)は、元日本モトローラ社の半導体営業本部長からスピンアウトし、その経験を生かして1994年にIC Landoを創業しました。
そうしたことから、私共はずっと外資系半導体を得意としてきました。
私共IC Landoは主にに特価が取れていない中ロット程度の量産見積を得意としています。
もちろん、現在、お客様が購入されている正規代理店からの購入単価全てに対しお安くできる訳ではありませんが、部品表の中で何点かは安く安定的に供給する事ができるはずです。
現在も、実装会社様、中堅の電機メーカー様を中心に多くの継続部品(主に外資系)のご注文を頂いております。
その理由としては設立以降ワールドワイドな取引が増えたことにより、世界中の様々な価格帯の情報を得る事が出来たことによります。
是非、どんなメーカーが安くできるのか、一度、私共にお問い合わせ頂きたくお願いします。
現在、サムスン(韓国)、SKハイニックス(韓国)、マイクロン(米国)、東芝(日本)、サイプレス(米国)など、メモリーメーカーは集約化、巨大化しており、最低発注数量もメモリー容量も大きくなってきている事で(一部は既に生産中止)特に中ロット、中低容量メモリーを購入されている日本の産業機器メーカー様が割高に入手せざるを得ない状況が目立ってきました。
そこで、私共IC Landoはそうしたそうした産業機器メーカー様のニーズに応えようと、SRAM、SDRAM、Flashなど中・低容量で定評のある台湾系メモリーメーカーの製品をご紹介させて頂いております。
過去には品質上の問題も多かった台湾系メモリーメーカーですが、現在では品質も安定し価格も割安になっているため、日本の多くの大手電機メーカーも採用を始めてます。
私共IC Landoの担当営業は、台湾系メモリーメーカー製品の環境調査や技術相談も受け、きちんとフォローさせて頂いております。
おかげ様で台湾系メモリー製品の販売は昨今、急激に増加しております。
是非、現在お客様がお使いの大手メモリー会社の製品の置換え検討、もしくは、今後ご使用予定のスペックがありましたら、一度、私共にお問い合わせ頂きたくお願いします。
良いご提案ができると信じております。
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